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今まではUSBIF4CWやA1 clubのF2キーヤのPTT機能を使っていた。
手作りトランシーバ入門を読んでいたら簡単にキャリコンが出来ることが分かったので内蔵してみた。
ディレイを調整できるようにDIP SWを追加した。
P-7DXからスタンバイを取り出せるがキャリコンのほうが便利かと思う。
2013年2月13日 (水) KEM-LINEAR-HF | 固定リンク Tweet