GOPAN(SPM-RB100)ライスブレッドクッカーがやってきた。
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JA1HHF日高OMのwebからDLしたF88_19.HEX(点と線の比率を1対3.5 にしたプログラム)に書き換えた。
RCDライタは、小さいので半田付は神経を使います。慣れている人なら問題なし。自信のない方は完成品が良いかも?
PIC(16F88)への書き込みは意外とあっさり、1回で成功。
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カツミのパドルは安価の上、タッチは自分の好みでお気に入りだ。
EK-155はパドル、エレキー、サイドトーンがセットで電池運用も可能な万能機。
ただ、内蔵のエレキーにエレバグ機能がない。
中身のエレキーを入れ替えることも考えたが、長・短点のウェイトとサイドトーンのTONE変更が出来る。これを捨てるのはもったいなかった。
そこで、本体のJAPANの文字の下にパドルの出力を追加した。
このジャックにプラグを差すとパドルが本体のエレキーから切断されて外部に取り出せるようにした。
これで、CQ誌2008年6月号のPICキーヤに接続しエレバグ用のパドルとして使えるようになった。
見た目も自然で良く仕上がったと思う。
ついでに、2台のPICキーヤもケースを作って納めた。
同じ秋月の薄いタイプケースの方がスマートだったかな?
JA1HHF日高OMのwebを確認したら、PICキーヤのプログラムが更新されている。
来週は、1:3.5の長・短点ウェイト用のプログラムを試してみようと思う。
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製品カタログから消えたGN907Aが欲しくて欲しくて。
無くなると欲しくなる性格は、相変わらず。
価格は高くなるが1台でも製作可能とのこと。
あの、突然消えたGN907Aを、ついに注文した。光センサーとケース付きで!
自分にはとても高価だったが、悩んだ末に決心した。
衝動買い専門の自分が、かなり悩んだのも桁違いの価格が一番の理由。
よく言う半自動の通常のバグキーより、さらに難しいらしい。
全自動の言葉に勘違いして購入し苦情をいう方もあったとか!
半自動も、まだまだなのに注文してしまった。
1か月ぐらいかな?とにかく、届くのが楽しみだ。
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CQ誌2008年6月号のPICキーヤーにエレバグモードがあったのを思い出した。
先日買った、GHDのGK509Aにもエレバグは付いているが、専用機としてCQ誌のPICキーヤーを使ってみようと思う。
早速、用意して練習してみた。なんだか癖がなく、とってもスムーズに打てるような気がする。
スピードの調整も自由自在だ。うまくなった気分だ。
これになれると、機械式(ハイモンドBK-100)が打てなくなるかなぁ。
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BK-100の下部吸盤が劣化している。
ガチャガチャと操作すると、しっかり固定されず左右にふらふら。なので、いつも左手で押さえながらだった。
旧式の四隅に吸盤のあるタイプ。しかも、錘も軽いタイプ。本当の初期型。初心者の私は未だに20円のお世話になっています。
ハイモンドに問い合わせたら、吸盤の在庫なし。
吸盤を探して歩く暇もなく、愛用の自己融着テープ(NITTO ブチルゴムテープ No.15)で劣化した吸盤を、くるっとひと巻きした。
期待以上に机に吸着した。ぴったりと張り付いている。
いやー、今までで一番安価なレストアだったかな?
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