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2011年2月

2011年2月27日 (日)

GOPAN(SPM-RB100)ライスブレッドクッカーがやってきた。

現在、調理中に写真。

話題の騒音よりも上下のパーツの段差が気になるなぁ。

生産地は、ともかく日本のメーカー製?と疑問になる精度に疑問?

ミルの工程が予想以上に長いかな。 じらしているんでしょ。きっと!


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2011年2月21日 (月)

CQ誌2008年6月号のPICキーヤ(OIKey-F88)のプログラム書き換え

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JA1HHF日高OMのwebからDLしたF88_19.HEX(点と線の比率を1対3.5 にしたプログラム)に書き換えた。

使ったのはフリーウェアのPICProg4URCDライタ

RCDライタは、小さいので半田付は神経を使います。慣れている人なら問題なし。自信のない方は完成品が良いかも?

PIC(16F88)への書き込みは意外とあっさり、1回で成功。

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2011年2月20日 (日)

カツミのエレキー EK-155

カツミのパドルは安価の上、タッチは自分の好みでお気に入りだ。

EK-155はパドル、エレキー、サイドトーンがセットで電池運用も可能な万能機。

ただ、内蔵のエレキーにエレバグ機能がない。

中身のエレキーを入れ替えることも考えたが、長・短点のウェイトとサイドトーンのTONE変更が出来る。これを捨てるのはもったいなかった。

そこで、本体のJAPANの文字の下にパドルの出力を追加した。

このジャックにプラグを差すとパドルが本体のエレキーから切断されて外部に取り出せるようにした。

これで、CQ誌2008年6月号のPICキーヤに接続しエレバグ用のパドルとして使えるようになった。

見た目も自然で良く仕上がったと思う。

ついでに、2台のPICキーヤもケースを作って納めた。

同じ秋月の薄いタイプケースの方がスマートだったかな?


JA1HHF日高OMのwebを確認したら、PICキーヤのプログラムが更新されている。

来週は、1:3.5の長・短点ウェイト用のプログラムを試してみようと思う。

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2011年2月14日 (月)

何とかの舞台から飛び降りた気持ちでGHDのGN907A-Pを注文した。

製品カタログから消えたGN907Aが欲しくて欲しくて。

無くなると欲しくなる性格は、相変わらず。

価格は高くなるが1台でも製作可能とのこと。

あの、突然消えたGN907Aを、ついに注文した。光センサーとケース付きで!

自分にはとても高価だったが、悩んだ末に決心した。

衝動買い専門の自分が、かなり悩んだのも桁違いの価格が一番の理由。

よく言う半自動の通常のバグキーより、さらに難しいらしい。

全自動の言葉に勘違いして購入し苦情をいう方もあったとか!

半自動も、まだまだなのに注文してしまった。

1か月ぐらいかな?とにかく、届くのが楽しみだ。

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2011年2月13日 (日)

MP3プレーヤーでCWは、どうだろう?

たまたま、のぞいたディスカウントショップに980円で売っていた最後の1台の展示品。

へこみが、あったので680円で購入。

16GBまでのUSBメモリやSDカードに保存されたMP3ファイルを再生する。

リモコン付きで外部入力にも対応し1000mAhの内蔵電池、又はUSB経由の外部5V電源で動作する。

これで、音楽を聴くのもいいが、CWはどうだろう?

ELECRAFTのKX-1、Wilderness Radio SIERRA等のステレオジャック出力の外部SPに最適か?

実は、この様なものを探していた。KX-1等に比べて大きいが音質は意外に良い。

思いのほか安かったので満足。

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2011年2月11日 (金)

PICキーヤーのエレバグモードで練習。

CQ誌2008年6月号のPICキーヤーにエレバグモードがあったのを思い出した。

先日買った、GHDのGK509Aにもエレバグは付いているが、専用機としてCQ誌のPICキーヤーを使ってみようと思う。

早速、用意して練習してみた。なんだか癖がなく、とってもスムーズに打てるような気がする。

スピードの調整も自由自在だ。うまくなった気分だ。

これになれると、機械式(ハイモンドBK-100)が打てなくなるかなぁ。

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2011年2月 6日 (日)

電圧は監視しないと不安だ。

スライダックで115Vに昇圧された電源は負荷によって意外と電圧降下する。

2台のCOLLINSに1台のスライダックでは、こまめな電圧管理は難しい。

自動で負荷に応じて電圧調整するスライダックはあるんだけど高価だ。

やはり、別系統のスライダックで電源を供給することにした。

そして、見えるところに電圧計をセット。

気付かずスライダックのダイヤルを回してしまうこともあるかもしれないので、これで安心だ。

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2011年2月 5日 (土)

ハイモンドのバグキー BK-100 下部の吸盤を再生?

BK-100の下部吸盤が劣化している。

ガチャガチャと操作すると、しっかり固定されず左右にふらふら。なので、いつも左手で押さえながらだった。

旧式の四隅に吸盤のあるタイプ。しかも、錘も軽いタイプ。本当の初期型。初心者の私は未だに20円のお世話になっています。

ハイモンドに問い合わせたら、吸盤の在庫なし。

吸盤を探して歩く暇もなく、愛用の自己融着テープ(NITTO ブチルゴムテープ No.15)で劣化した吸盤を、くるっとひと巻きした。

期待以上に机に吸着した。ぴったりと張り付いている。

いやー、今までで一番安価なレストアだったかな?

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2011年2月 2日 (水)

コリンズではないけれど!ハート型の指針 その2

時代を感じさせるメーター ハート型の指針 


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