HB-1Aのフィルターの切れ その後
GLB OMの天の声---こんばんは。組立説明書には、「IC2の7pinが4.913MHzになるようVC(回路図ではCE?)を調整せよ。」とあります。に従いVC(下のカバーを外すとすぐにわかる位置にあります。)を調整したら問題なくなりました。
毎度毎度、有難うございます。TU TU GLB OM
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GLB OMの天の声---こんばんは。組立説明書には、「IC2の7pinが4.913MHzになるようVC(回路図ではCE?)を調整せよ。」とあります。に従いVC(下のカバーを外すとすぐにわかる位置にあります。)を調整したら問題なくなりました。
毎度毎度、有難うございます。TU TU GLB OM
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メインダイアルを押すと、周波数ステップの切り替えができる点はKX1と同じです。
その押す操作の際にノイズが出ます。普通のノイズは、ガサ、とかブツというような音を連想すると思いますが!?
うーん表現が難しいですがビュンというかビヨンというか、そんな音がヘッドホンに混じります。
当初は、メインダイアルを押すと、と書きましたが筐体をこんこんと叩いても同様です。
過去にマイクとリグの間に挿入していた人が稀に、いらっしゃいましたがスプリングエコ-のような音、PTTを押すと出る、その音に近いです。
改善策があればなと思います。ただ、慣れれば特に問題はありません。基本的に性能は良いようです。
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IC-910でフルブレークイン(QSK)運用できないか考えていましたが、意外と簡単な方法を思いつきました。
1 IC-910の後面DIN8pinの3番、2番とUSBIF4CWのPTT端子との接続。
2 USBIF4CWの設定画面でPTTのディレーを10msにする。→その後1msで試験中。
3 IC-910の設定でセミブレークインをOFFにする。
試したところ、まずまずの結果です。セミブレークインとは明らかに違います。
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HB-1AのCWフィルターは400,500,700,900Hzと切り替えられます。
400Hzにすると特に気になるのが受信感度の低下。
CWピッチ約700Hzで受信していると、どうやらそのあたりがフィルターで切れているようです。
通過帯域のセンターのズレが原因のようです。(表現が違うかも)600,700Hzあたりから下がきれいに切れている代わりに上の方は、かなり上まで切れていないので近接の信号が良く聞こえてしまいます。
KEM-TRX7-CWのようにIFの周波数を調整すれば、改善されるのではないかと思います。
中国語の組み立て説明書が、ちんぷんかんぷんなので今のところお手上げです。
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このブログを見ていただいたOMさんから、日本語に訳された取扱説明書をメールで送っていただきました。
また、中国語版の取扱説明書、組み立て説明書のあるwebページの場所まで教えていただきました。本当に感謝致します。
やはり、取扱説明書が有るのとないのでは全然違いますね。
GLB OMありがとうございました。
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開けてびっくり、本体しか入っていませんでした。
簡単な英文の説明書くらいあるかと思うのは、日本人の感覚か?
1 ストレートキーとパドルの切り替えが分からなかった。
ダッシュをタッチしながら電源ONでストレート
ドットをタッチしながら電源ONでパドルというのは使いながら分かった。
電源を切って何もしないで再起動するとパドルに戻ります。
***訂正*** GLB OMの説明書によればモノラルプラグを挿入時はストレート、ステレオプラグを挿入時はパドルというように自動認識です。
2 CWの場合はメインダイアルを押し、または長押しで100KHz、1KHz、100Hzのチューニングステップを切り替える。厄介なのは回転時のクリックがあること。TRX7はエンコーダを分解してスムーズに回るようにしたが今回は検討中。FMじゃあるまいしクリック式の回転はね?!
10Hz単位はRITで調整!KX1のように10Hz単位もメインダイアルでチューニングしたい。ただ、最大で50Hzのズレぐらいは許容の範囲内かも?
3 測定器もスキルもないが、感度はなかなかのようだ。
4 フルブレークイン(QSK)も、なめらか。TR式なので静か。
5 復調音も少々の使用ですが問題ない。意外と素直なクリアな音。
AFゲインを絞り切ったときの僅かなノイズはちょっと気になる。気にしなければ問題なし、大したことはないかな?神経質かも。
6 ケースの加工精度はKX1と比べると、イマイチ。KX1が完璧な分、不利か?
7 LCDは常時バックライトが必要なタイプ。消費電力を考えると通常タイプがいいかな。
8 到着時、本体を振るとカタカタいっていたのは、内部の電池ケースが固定されていないことと、結線もされていないのが原因でした。屋外にKX1を持ちだすのに抵抗がある方はお勧め!HB-1Aは半額以下で楽しめます。また、貴田電子のKEM TRX7-CWを組み立ててケーシングして感度と音質に苦労(楽しみ?)するより、HB-1Aは価格、満足度で優れている、かな?
時間が無いので、今日はここまで。
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EMSの荷物の追跡画面で確認できました。
明日の到着か?
12から13営業日は、かかると言っていたけど意外と早かった!
明日も忙しいので、帰宅は遅そうですが楽しみです。
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第50回 ALL ASIAN DXコンテスト CW
2時間ほど参加。
年齢層が、高いなー。19歳が1局、あとは40代が若手?
家の高校生も興味を持ってくれればなー。
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ELECRAFT KX1に外部のスピーカーが欲しくなりコジマに見に行った。
MATRIC(松木技研株式会社)製のKSP-M1(K)という製品が気に入ったので買いました。
1480円、スピーカー出力0.5Wx2 単4x2 でアンプ内蔵のスピーカーである。
色は何色もあったが当然、黒を選択。黒と言ってもピアノブラックのツヤツヤです。
弱った電池で動作確認をしたところ、KEM-TRX7-CWと全く同じ音が出てしまい愕然!!
充電済みのエネループに交換すると、期待通りの音が出た。安心!!
自分で部品集めて作るより見た目も信頼性もOK.
KEM-TRX7-CWもアンプの部分の電圧が低いから、あんなに音が悪いのか?
本日も良い買い物が出来た1日でした。
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1 ELECRAFT K2
2 ELECRAFT KX1
3 Wilderness Radio SIERRA
お気に入りの、上記3機種を自分なりに聴き比べてみました。
2と3は同じ感じで、本当に僅かにサーというノイズの中からきれいなトーン信号が聞こえます。
1のK2は同じようにサーというノイズレベルに違いはありません。ただ、聴き比べないと分からない程度ですが何か僅かな雑味のような感じがあるような気がします。
2と3の大きな違いは操作性か?KX1はDDS VFOでチューニングステップが可変できるので微妙なチューニングがラフに出来る。SIERRAはいつも使用して慣れていればよいが、別のリグと交互に使い分けると、VFOがクリティカルか?(バリコン式のVFOなので減速機が付いているがラフに回すと意外と大きくQSYしてしまう。バリコン式は機械的で目で見て無線機らしい味があるが!)
スプリットや僅かにずらして呼ぶような時等のクイックな操作やフィルタの切れは、やはりK2にはかなわない。
ただ、その中でもKX1はこの大きさの割に健闘していると思います。
因みに、IC-756PRO3は総合力は優秀ですが受信の音に関しては上記の3機種の方がいい音だと思います?好みだけどDSPよりアナログが聞いていて自然かなと思います。
ELECRAFTやUSBIF4CW等はケースもレタリング+加工済みで、しかもPCBにすべてのデバイスが取り付けられ配線は、ほとんど不要で再現性に優れていると共に製作がとても容易というのが、すばらしい!ELECRAFTの取説に至っては、一つ一つのステップを親切に解説がされている。
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ELECRAFT KX1についてメールで質問をしたら、すぐに返事がありました。
分からないことは、悩まずにサポートに聞くのが一番ですね!
売れている理由がわかる良いメーカーです。
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