ハムフェア2008 A1 Club μF675キーヤー その3
CQ誌6月号の付録OIKey-F88と切手サイズの基板を使用したμF675キーヤーのサイズを比較してみました。
μF675キーヤーは、とても肉眼での作業は困難でスタンドマイクと子供の虫眼鏡を使いなんとか完成しました。
それにしても、このキットを用意した方は、どれだけの労力を使ったのだろう?
安価に提供していただいたことに本当に感謝しています。
μF675のケースはタカチのSW-40でゴンダ無線で調達しました。ハーネスは適当な細いものが,ジャンク箱には見つからず、PC用のケーブルの中身を取り出して、使いました。
単4の電池ケースが別体となっていて、気に入らないのですがPCのUSBから電源を取るのも、気が乗らず検討中です。
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